心臓病で死なないために!心臓を強化しよう

心臓病を予防しよう!

生まれつき発生する心臓奇形は、事前に対処できませんが、後天性の心臓病の多くは予防することができますよね。なかでも、生活習慣に起因することの多い心臓病は予防できるはずですよ。会社勤めの人には健康診断が義務化されてきていますが、診断で「問題なし」と言われれば、多少の息切れや動悸を感じていても精密検査を受けに行く人は、ごくわずかなんですよね。少しでも異変を感じたら、すぐに検査を受けるか、医者に診てもらいましょう。

心臓病になりやすい人とは?

肥満は心臓に良くありませんが、血圧の高い人も心臓病のリスクがありますね。ゴムホースを通してポンプで水を汲み上げる作業を想像してみましょう。ホース内部の圧が高ければポンプは、より多くの力で水を押し出さなければなりませんよね。ポンプに負担がかかり過ぎれば押し出す力が弱くなったり、ポンプ自体が故障してしまうこともあるでしょう。動脈硬化が進むと血管に柔軟性がなくなり、心臓がその圧に負けじと血液を身体に送り出そうとするため、心臓は肥大して力が衰えてしまうんですよね。

痛めつけると寿命が短くなる!?

心臓だけではなく、脳や肝臓、腎臓なども年齢とともに衰えてきますよね。心臓などの筋肉は鍛えられませんから、無理に使うほど衰えは早くなるんですね。加齢により弱ってくるのは自然の摂理ですが、輪をかけて鞭を打ったり痛めつけると、寿命を縮めることになってしまいますよ。過度な運動をしたり、アドレナリンが出過ぎる生活をしていたり、肥満になって心臓を痛めつけていると、持って生まれた寿命は、どんどん縮まっていくんですよね。ただし、有酸素運動なら心臓に過度な負担はかからないので、問題ありません。むしろ、適度な運動は心臓にもいいんですよ。

心臓に存在する僧帽弁の働きが損なわれることで血液が左心室から左心房に逆流する病気を僧帽弁閉鎖不全症と言います。